11.06.2018

MOSSの原点とWING PIN 7'2

 Pioneer Mossの歴史はサーフィン製造販売がスタートだと皆さんご存知でしたか?

 ご存知のかたも沢山いらっしゃると思いますが、私が知るところをまとめました。

※この記事前半はThe Earth Of Joy Members Onlyに掲載した記事です。 

MOSS社長 田沼氏は1965年18才のとき鎌倉の材木座でイチからサーフボードを作り始めました。現在はMOSS Custom Surfboard 森井シェイパーが継続しています。 そして1973年に立ち上がったHotline wetsuits。日本から製造技術を持ち帰りノースアメリカのサンタクルーズに拠点を置くHotline wetsuitsが立ち上がったのはその後間もなく。MOSSにとってSURFは原点そのものなのです。





田沼さんのサーフボード開発や当時の内容を記してある参考ページ

湘南鎌倉のプロサーファー奥田哲氏のwebsiteから転用
「素潜り」や「釣り」や「ヨット」や「フロート」や「板こ」や「手ぶら(道具を使わないボディーサーフィンのこと)」など、当時の少年達の夏の遊びが、本格的なサーフィンに、そしてサーフィンビジネスの黎明につながって行くこととなった1960年代になると、逗子、由比が浜、七里ガ浜、片瀬、茅ヶ崎などでは、同時発生的にボード作りを試みる少年達が登場しました。そのほとんどの場合、お手本になったのは当時のサーフィン雑誌だったようです。
鎌倉でのボード製作の試みはいくつかのグループに別れました。フロートを参考にして、木材の中空の製法にこだわったグループもありましたが、特に卓越していたのが発泡ウレタン(フォーム)から作った材木座のグループです。現在「パイオニア・モスサーフボード」の社長であるS少年による材木座発サーフボード製作は、五所神社に程近い、牛乳屋さんのとなりの矢沢家の大きな庭の片隅にあった物置き小屋で始まりました。 
websiteへつづく↓




NO BRANDを手がける出川三千男氏のwebsite kooks

Kooks 

出川さんのwebより
70s〜80s鵠沼にあったショップ MOSS


MOSS CUSTOM SURFBOARDSへのお誘い
  僕は東京に拠点を移動し今季で4年、ようやく家族も落ち着きサーフィンにも熱が入り始めました。そんなタイミングで、MOSSからオファーが…
『SNOWSTICKとMOSS SURFBOARD・HOTLINE WETSとのリンクを強めていきたい』

 今一番僕が乗りたいボードをMOSS SURFBOARDのシェイパーMoriiさんシェイプの元、形にすることになりました。僕自身サーフィンは20年とまだまだ若輩者ですが、全てはSNOWSURFを追求する一貫。SURFERの皆様どうか広い目で見守りください。


今一番乗りたいサーフボードとは
ミッドレングスボード
今までの経験からはじめてサーフボードをデザイン。
スノーボードをデザインするようにPCで1/10サイズでデザインを描き
MOSS Custom surfboards 森井シェイパーにお願いしました。



11/2 ボードが仕上がったとのコールでMOSSへ
その仕上がりは驚きのほぼ図面通り。
あとは僕の経験にないものをシェイパーの森井さんにプラスして頂き完成。
はじめてPQ54を手にしたときの感動が蘇りました。
MOSS Custom Surfboards
shaped by Morii

コンセプトはSNOWSTICK WING PIN175とのリンクを根底に
サーフィン初級者から上級者まで幅広く遊べるボード作り

Photo Takeshi Fujino

Atlantic coffee吉川くんからお借りした
Nobby okawaさんハンドメイドのツインフィン
ウッドのシナリと反発が凄く気持ちよかった。



FCS グラスファイバー製のSingle finとNobby woodの Twin finを乗り比べ

↓フルムービー↓
Link先
igtv

 2010年、田沼さんがシェイプした64PTとの出会いから始まったミッドレングスへの想い。その想いはSNOWSTICK WING PIN175をシェイプする切っ掛けとなり、現在まで4シーズン乗り込みました。その間8ftのミッドレングスサーフボードに乗り込むこと8年。
スノーとサーフがしっかりとリンクし、良いタイミングでサーフボード作成に取り組ませて頂くことになりました。

 このWing Pin7'2は今後テストを繰り返しMOSS Custom Surfboard より発売される予定です。今後にぜひご期待ください。

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