7.07.2015

2015 7.4-5 SSEx @ HANG OUT Shibuya 終了

エキシビジョンの会場となったHANG OUTは、東京渋谷は宇田川町の少し路地に入ったビル3階にあります。フタバフルーツ代表 成瀬大輔さんが出資するビーガン料理のバーダイニングです。

【 2015.7.4 Day one 】
小雨の中約40名のご参加者で満員御礼となりました。

今回の会場Hang Outの前でオーナーでありFutaba Furitsの代表の成瀬大輔さん
Photo Naoto Kotsugai "Asahi PENTAX 35mm film"
会場3階の途中にディスプレー
コラボレーションフォトギャラリー(中央)
AI&藍×Renature×The Earth Of Joy Tシャツ

14-15 Masahiko Sato写真(黒フレーム)と私の35mm Film写真(ナチュラルフレーム)
Black eye lens


小雨の中テラスから見下ろす渋谷は小説の一片に出てきそうな空気感。とても気持ち良いスペースでした。

KUJIRA エイジングフレームにASAHI PENTAX 35mm Filmで撮ったCROSSPROCESSショット

パーティータイムはHIROKING氏のソロライブからゆっくりとスタート。

ベーシストTOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER氏と犬式、鎮座DOOPNESSなど数々のバンドでドラムを担当するカッキー 柿沼和成氏が加わり、男らしくグルービーなサウンド"HOMARE"が会場のvibesを一つに

今回HOMAREにライブを依頼したきっかけは、私とTomohikoくんのつながりから過去にHOMAREのライブを体験。
その時にいつかコラボしたいと願い4年の月日で今回夢が現実となりました。



ライブ後はメインのスライドショー。

私がスノーサーフィンにハマり込んだ初期からのストーリーを始めMasahikoSatoと共に活動してきた写真をスライドで解説。なかには未公開写真も多数、あまりウエブに出したくないものも含めて上映をしました。

MOSS田沼社長との接点から徐々にスノーサーファーとして成長していく過程をトークに交えながら〜








スライドショー終了後もう一発HOMAREのライブ!

フタバ大さんにも沢山トークしてもらって、私 小番直人とスノーサーフィンにつて知ってもらう良い時間となりました。






photo by J Uya 
uyaさん写真ありがとうございました〜

【 2015.7.5 Day two 】

20名のご参加。前日とは対照的に終始ゆる〜い空気感でスライド&トークショーとなりましたが、話す事は毎度少しづつ変化し充実した時間でした。

旬の山形サクランボをつまみながら〜

ゆっくりと1時間スライド&トークで盛り上がり。

過去に白血病経験者のダゼくんもご来場頂き、軽いトーク。

2日間終了して〜
今回、言葉だけでは伝わりにくいスノーサーフィンというキーワードを、私がスノーサーファーとして成長してきた過程を踏まえながらスライドショーする事で、ご参加いただいた皆様にスノーサーフィンを感じ取っていただけたのではないかと思っています。

ご参加頂いきました皆様、ご協力頂きました皆様、そしてマイファミリーに大感謝です!
ありがとうございましたm(_ _)m

《 HANG OUT 》
フタバフルーツの代表成瀬大輔さん経営のビーガン料理のバーダイニング

ビーガンとは〜
動物性植物材を使用しない料理
Vegan(ビーガン)とはイギリスから発祥した言葉・考え方で、ざっくり言うと完全ベジタリアンのことを指します。





《コラボレーションフォトギャラリー》
菅沼浩氏・樋貝吉郎氏・佐藤将彦氏が切り取る小番直人直人のライディング
エイジングを施したフレームはKUJIRA


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Snowsurfer Naoto Kotsugai 小番 直人

日本海を望む霊峰"鳥海山"の麓町に生まれ育ち、一年を通して山 海にてサーフィンを楽しんでいる。現在は日本のスノーサーフィンの生みの親である田沼進三氏の元でスノーサーフィンスピリットを継承中。