それは〜
Healthknit【ヘルスニット】
Healthknit【ヘルスニット】
1900年創業のブランドで三つボタンのヘンリーネックTシャツは、アメリカンのベーシックウエアのスタンダードという位置づけ。
ラインナップ全てにこだわりと経験の蓄積がある。
12.6オンス インディゴスラブスウェット - クルーネック -
インディゴは糸から染めていてムラが凄く印象的。
ディテールはビンテージさながらだけど、フィット感は現代的で凄く着やすい。
SNOWSTICKも70年代に生まれたものだけど、現代のマテリアルでニーズに答えている。
両者の共通点〜ネオクラシカルSNOWSTICKも70年代に生まれたものだけど、現代のマテリアルでニーズに答えている。
10年20年経っても遊べる1本と思って作っているのがSNOWSTICKだけど、このスエットも10年20年以上着続けてマイ・ビンテージ目指したいって思う。
TEOJ-106-01 糸からムラ染めのインディゴのディテールはビンテージさながら シルエット・フィット感は現代的〜SNOWSTICKと同じネオクラシカル |
Vガゼットは本来、汗止めと伸縮補強 50年代のスウェットの主流でヴィンテージ市場でも人気のディテール |
1940年代以前のディテールの「両V」 |
脇部分にもガゼット |
12.6オンス インディゴスラブスウェット
- プルオーバーパーカー -
続いてプルオーバーパーカー。こちらはポケットが特徴の一つ。
40〜60年代によく見られるセパレートポケット。『セパポケ』言うらしいんですが、凄くカッコイイ。
ウォームポケットとして左右にそれぞれ付いていたが、高度成長の大量生産によるコスト削減で無くなったデザインだとか。
TEOJ-105-02 |
僕はじっくりマイ・ビンテージとして育てたくってこちらの濃いインディゴをチョイス。
TEOJ-105-01 40〜60年台によく見られるセパレートポケット。『セパポケ』 しかしシルエット・フィット感は現代的〜SNOWSTICKと同じネオクラシカル |
フードもダブル仕様になっていて着た時のフードの形がとってもきれい |
脇部分にもガゼットが付いており動き易さも考慮 |
- 今回のテーマ『SNOWSURFER Logo』について詳しく読む
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