1.24.2017

bottomline イベント ワンナイトFES@和田小屋

東京は練馬のプロショップ Bottom Lineと言えば、僕にとって特別なショップです。
何と言っても一番はオーナー田畑氏の思考とアイディア、そしてそこに集まる素晴らしい顧客。
おなじみの『春の鳥海山テント泊』は田畑氏から学ばせて頂きはじめたツアーです。

そんなBottom Line田畑氏が意を決して大イベントを開催すると伺い、今回将彦さんと2人で遊びに伺いました。

場所はかぐらスキー場
その中腹にある和田小屋に一泊二日。
お客様とスタッフ合わせ総勢65名で呑みに滑りに〜遊びまくる大イベント。

ゲストは〜
「SBフリーライド(西田洋介氏)」「SB女子セッション(河野京子氏)」「TELEMARKセッション(久我博道氏)」「SKIフリーライド(岩崎龍大氏)」「PHOTOセッション1(樋貝吉郎氏)」「PHOTOセッション2(佐藤将彦氏)」「SBバックカントリー(WARP)」「SKIバックカントリー(五十嵐和哉氏)
そして僕
他にはかぐらスキー場総支配人の中沢さんや休暇中で遊びに来られたK2JP社長 田中さんの姿も。

大寒波到来でゲレンデもBCもこれ以上ないコンディションに恵まれました。


並ぶのが苦手な泥臭い僕には修行状態。
しかし、それも思い出でしょうか。



初日 僕は将彦さんとレッスン担当。
奥に見える下山コースが激パウでほぼファーストをゲット。もう最高でした!



夜の飲み会の写真はもちろん楽しすぎてありません笑

和田小屋から夜明け



和田小屋の目の前に広がるゲレンデは、朝イチ貸し切り。
このフィールドでライディングセッション!



和田小屋とカメラマン樋貝氏



二日のゲスト、樋貝氏と記念撮影。
レッスン中のショットも撮影して頂きました。



結果的には、もうこれ以上ない出来栄えのイベントで終了。

Bottom Line田畑氏には沢山の出会いと繋がりを頂き、本当に感謝しております。
盛り沢山なイベント本当にお疲れ様でした!


最後にBottom Lineと私が作った特別なボード
付き合いの長いBottom Lineのお客様に向けて僕がフレックスバランス調整した唯一無二のボードです。Limited20本と言う事であっという間に売り切れましたが、また今後に期待しましょう。

16-17 PQ60 Fish Bone Bottom Line × NK Edition
Limited 20




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Snowsurfer Naoto Kotsugai 小番 直人

日本海を望む霊峰"鳥海山"の麓町に生まれ育ち、一年を通して山 海にてサーフィンを楽しんでいる。現在は日本のスノーサーフィンの生みの親である田沼進三氏の元でスノーサーフィンスピリットを継承中。