MOSS SNOWSTICK official 17-18 model |
MOSS SNOWSTICK official 17-18 model |
新機種は3モデル
PQ49 for Ladys
PQ49 『女性・小柄な男性』向けモデル
シリーズ3本作ってわかったこと〜
僕が初めてデザイン・コンセプトを起こし製作したのがこのPQシリーズ。
一本目の54、二本目の60とそれぞれの良いところを吸い上げデザインが洗練されたこと。
一本目の54、二本目の60とそれぞれの良いところを吸い上げデザインが洗練されたこと。
U3、50SW、52PTとの違い
上記3機種よりもスピード域が高く、男性と一緒に滑るような女性にはピッタリ。ゲレンデからBC、グルーマーからバンクまで幅広く使えます。Moss田沼氏にもご試乗して頂き、凄く良い評価を頂きました。
17-18 PQ49 New Release |
O.L:1490
N:297
W:252
T:284
R:8000
EF.E:1116
RL:885
Stance Widh:480(400-560)
setback:0
Wing Pin 54
NK Custom Shapesで20本デザインを起こし、SNOWSTICK Wing Pin175で製品を発表。僕が考えるオルタネイティヴなスノーサーフボードを具現化したシリーズ。
僕が大好きなスタイルの一つとして、スタンス40㎝というとても狭いスタンスでスタイリッシュに遊ぶ楽しさ。
サーフやスケートは足が固定されていないので、様々なスタンスで遊べる。
同じヨコノリとしてスノーボードだけが真ん中に近い一つのスタンスで遊ぶという固定観念。
ロッカーベースは52PT(Ladysモデル)
なぜ52PTなのか〜それは、僕はSNOWSTICK全てのラインナップをテストしていますが、その中で52PTで遊んだときの楽しさが忘れられなかったからです。
しかし、52PTで遊ぶにはレディースモデルということもあり浮力やフレックスが弱い。それをメンズに調整し、なおかつ僕のデザインWing Pinを採用することでオリジナリティーを追求するスタイルとして今回ドロップしました。
ピンテールはパウダーでの浮力となりスピードを生む。
カービングからトリック、グルーマーからパウダー、切り込みやすさとズラシやすさがこのボードの特徴である。
17-18 Wing Pin54 New Release |
O.L:1540
N:314
W:268
T:283
R:9000
EF.E:1025
RL:883
Stance Widh:500
setback(surf500):-72
U4 Half model
U4とU5の中間。
その良いところを形にしたモデル。
Made in Japan Mossの工場 内山製のハイエンドモデル。
コンセプト立ち上げから5年。通常では考えにくいテストボード数と期間を経てこの度ドロップされた待望の一作。
スノーボードとSNOWSTICKの中間的な乗り味で安定感溢れるモデル。
ハイスピード、ディープパウダーでもシッカリとした安定感で楽しむことできる。
その良いところを形にしたモデル。
Made in Japan Mossの工場 内山製のハイエンドモデル。
コンセプト立ち上げから5年。通常では考えにくいテストボード数と期間を経てこの度ドロップされた待望の一作。
U4 Half(写真左)
SNOWSTICKらしい遊び心の強いモデルだが、グルーミングバーンを安定したターンでつなぐことができ、壁へのパワフルな切れ込み、切れ上がりも可能。U4 Half Over Head(写真右)
アウトラインは同じでトップシートのグラス違いのハードフレックス。スノーボードとSNOWSTICKの中間的な乗り味で安定感溢れるモデル。
ハイスピード、ディープパウダーでもシッカリとした安定感で楽しむことできる。
17-18 U4 half & Over Head |
PQ54 PQ60
変更点なし
17-18 PQ54 PQ60 |
17-18 PQ49 PQ54 PQ60 |
Wing Pin 175
変更点〜2cm刻みのミニディスクに対応するべく、スタンスホールが変更となりました。
17-18 Wing Pin75 Wing Pin54 |
17-18 Wing Pin75 Wing Pin54 |
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