僕はこの一本。
Rider me Naoto Kotsugai
Photo Masahiko Sato
Photo Masahiko Sato
- スモールサイズのゲレンデ から ビックサイズのバックカントリー
- グルーミング から パウダー
- ドライスノー から コーンスノー
- スロースピード から ハイスピード
- カービングターン から ドライブターン
- スティープからナロー
Performance Quad 60
僕がデザインし、MOSS田沼さんが作成してくださったこのボード。
テストボードが仕上がってきた12-13シーズン、ヨーロッパも共に旅したこのテストボードは未だに調子いい。
初めからド・ストライク。
2017-18モデル〜基本的なことは全く変わっていません。
キャンバーのスノーボードとは全く違う、イチ軸で乗る難しさはあれどポジショニングをシッカリ取ることができればきっと世界一周だって共に出来る一本になる。
ぜひご試乗してみてください。
SNOWSTICK 板の選び方 アドバイスに戻る
0 件のコメント:
コメントを投稿