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2.01.2010

今日も夏油スキー場へ

今日はアーティストのKAZZさん、KEISON矢作さん安保さん、plungingsurf東京、spiceライダーのミノルさんと夏油スキー場へ。

残りのパウダーを頂いてかなり充実した一日でした。
みんな相当楽しんでた。最高です。
"geto"
写真は矢作さんのBlogから〜
"KAZZ-sanKEISON,Anbo-san"

"Yahagi-san,Minoru-san"

10.03.2009

Retro

先週の話...

痛めた首も一気に回復し、久しぶりの波乗り。
波は肩頭サイズ、風は緩いオフショア。
メンツはMt.Surfアカザワさん、Plungingsurf矢作さん。

青く澄んだ空の下"この板いつ頃に作られた板ですか?"と矢作さんに質問すると...
矢作さんは目を少し細め..."その板は覚えているぞ!その当時俺がブラシングとラミネートした板だ!確か80年代後半だな〜"と...

9.21.2009

interstyle trip 1

秋のインタースタイルは今回が初参加でした。

会場に着くと今春から田沼さんが考案していたサーフスティックとスノースティックが整然と並んでいました。

Moss booth
surfstick & snowstick



このサーフスティックなるもの、簡単に言えばフィンレスサーフボード。"ロッカーを見てほしいんだよね"と社長。自身で入水ししっかりとテストしたとの事でした。
このフィンレスサーフボードは近年のアライアブームを進化させたもの。写真の真ん中にある木製のサーフスティックは試作3号機。以前もご紹介したS-flexを桐でサンドイッチしたものです。非常に軽く手にされた方は皆さんびっくりしてました。
主に反応していた方は、サーフボードシェイパーやレジェンドサーファー、サーフボードメーカーさんなどなど...好評をいただいたようでした。

このサーフスティック、オイラはまだテストしていませんがHOTLINE増山さん、千尋くんがテストしたところによると、サイドカーブがしっかりと波を切り裂き感覚的には波の上でスノーボードをしているような感じとの事。ムービーを見ているとかなり普通にサーフィンしていてびっくりでした。



そして、取材中のUNKNOWN Live Magクリエイティブ エディターのGTSくん
UK Live Magの完成度は目を見張るものがありますね。

"UNKNOWN Live Mag " editor "GTS"





Live Magのフォトページにオイラの写真を使ってくれました。
ありがとう。



つづく...

Snowsurfer Naoto Kotsugai 小番 直人

日本海を望む霊峰"鳥海山"の麓町に生まれ育ち、一年を通して山 海にてサーフィンを楽しんでいる。現在は日本のスノーサーフィンの生みの親である田沼進三氏の元でスノーサーフィンスピリットを継承中。